宗像大社中津宮

宗像大社中津宮 – 歴史と自然が息づくパワースポット
宗像大社中津宮は、宗像三女神の次女・湍津姫神(たぎつひめのかみ) を祀る神社。2017年に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群のひとつとして、歴史と神秘が色濃く残るスポットです。
本殿は福岡県指定文化財にもなっており、その歴史はなんと永禄9年(1566年)まで遡ります。島の自然に包まれた境内は、どこか幻想的で、訪れるだけで心が浄化されるような雰囲気。
観光やドライブの途中にふらっと立ち寄って、静かな時間を過ごしてみませんか?自然と歴史を感じながら、神聖な空気に癒されること間違いなしです。




スポット情報
宗像大社中津宮
- 営業時間
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- アクセス
- 福岡県宗像市大島1811
- 料金
- 無料
- 備考
- 祭神:湍津姫神 たぎつひめのかみ
本殿:福岡県指定文化財 永禄9年 (1566)
拝殿:昭和3年 (1928)